導入・制作ガイド
大型LEGO・レゴ作品を依頼するには|展示と見積もりの準備
企業展示、ロゴ、ジオラマを大型LEGO作品で表現したい方へ。1m・2m・3m級の検討で必要な用途、設置場所、搬入、納期、費用を左右する条件を整理します。
大型のレゴ作品を依頼するときは、「何メートルにするか」と一緒に、見る人に何を伝えたいかを決めます。写真を撮りたくなるシンボル、企業の仕事を説明するジオラマ、参加者が組み立てるロゴでは、設計も納品物も変わります。
展示の目的から、作品の形を考える
- 企業ロゴ・ブランドのシンボル:どの方向から見るか、離れた位置でも読めるかを確認する。
- 商品や設備の再現:形状のどの特徴を残すと伝わるか、説明したい部分を選ぶ。
- 街や現場のジオラマ:見どころの配置、見学者の動線、照明や動く仕掛けを考える。
- 参加型の制作・キット:完成状態に加え、組み立てる時間、パーツの仕分け、説明書を考える。
この一覧は制作内容を選ぶための例です。実際の作品と公開できる受託記録は、LEGO作品・制作実績にまとめています。
1m・2m・3m級で確認したいこと
YOSHINANI Brickでは約20cmの卓上作品から1m・2m・3m級まで相談できます。これは対応できる規模の目安で、各サイズの完成納品実績を示す数値ではありません。形状・構造・設置場所・搬入条件を確認して個別に設計します。
まず幅だけでなく、奥行・高さも伝えてください。置ける寸法、作品を見る距離、周囲を回れるか、触れられる展示かを確認します。通路や避難経路など会場側の条件は、施設の担当者とも調整してください。
同じ外寸でも、中まで埋まった造形と外観を中心にした造形では設計が異なります。写真一枚だけで全体の構造を決めず、再現したい面と省略してよい部分を相談すると見積もりを具体化できます。
搬入と展示後まで、最初に考える
会場の入口、階段、エレベーター、作業可能な時間帯が、分割方法や現地作業の計画に影響します。納品先の住所だけでなく、搬入口から設置位置までの経路を確認しましょう。
照明や可動部を希望する場合は、電源、点灯・動作時間、操作する人も伝えます。展示終了後に保管するか、別の場所へ移すかによっても、梱包や引き渡し時に必要な情報が変わります。
公開しているeduGateロゴの制作記録では、搬入を考えた分割構造を検討しています。個別作品の寸法や工程は、制作実績ページの記録をご確認ください。
費用と納期を左右する条件
費用は個別見積もりです。大きさに加え、モチーフの複雑さ、色とパーツの調達、設計確認の範囲、数量、照明・可動部、輸送・設置が関係します。初めに予算の目安を共有すると、重視する表現と規模のバランスを検討しやすくなります。
納期はイベント開催日から逆算します。制作期間だけでなく、社内のデザイン確認、部材調達、会場との調整にも時間を確保します。AIや社内ツールも使って設計・制作工程を効率化していますが、短縮率や納品時期を条件なしに保証するものではありません。
最初の相談メモ
以下をコピーして、分かる箇所だけ埋めておくと相談が進めやすくなります。
- 用途・見る人:
- 作りたいモチーフ・参考URL:
- 幅×奥行×高さ・数量:
- 設置場所・搬入条件:
- 希望する納品日・展示期間:
- ご予算の目安・優先したいこと:
- 社名・写真・制作過程の公開可否:
参考になるのは実物写真、手描き、画像、AIで考えたイメージのいずれでも構いません。AI案の用意は必須ではありません。制作依頼の流れ・見積もりでは、相談から納品までの確認事項を詳しく案内しています。
出典・一次情報
- YOSHINANI Brickの対応規模と制作体制 ↗ — 株式会社YOSHINANI
- eduGateロゴの設計工程 ↗ — 株式会社YOSHINANI
検討を進めるために
導入・制作ガイド一覧 →LET’S MAKE IT
まだ決まっていないことも、
一緒に整理します。
実現したいこと、希望時期、ご予算を分かる範囲でお聞かせください。
